埼玉シルバーバーチの会

スピリチュアリズムの理解と実践のためのシルバーバーチ読書会のブログです。

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11月の読書会のご案内

2週連続の台風が去り、抜けるような青空に心が弾みます。

私たちの読書会では、11月までは通常の学習を行い、12月は、1年の締めくくりとして参加者の皆さんに1年を振り返ってお話をしていただきます。12月に新しく読書会に参加を希望される方は、翌年の2月までお待ちいただくようにしていますので、新規参加者の受付は、11月までとなります。


今月、2名の方から参加希望のご連絡をいただきました。お二人とも60代の方で、これまで一般の宗教で信仰したり、さまざまな思想を学んでこられた方です。

お二人に共通していたことは、「シルバーバーチを読んで、これこそ本物だと感じた」とおっしゃったことです。そして、「これからの人生をスピリチュアリズム普及のための道具になりたい」と思っておられたことです。

短い時間、お話しただけですが、お二人の真剣な思いが伝わってきて、心が熱くなりました。これから一緒に学べることが楽しみです。


シルバーバーチとの出会いは、霊界の導きによってなされます。若くしてシルバーバーチに出会う方もいれば、人生の終盤で出会う方もいます。

年齢を重ねてからシルバーバーチに出会った方の中には、「もっと若い時にシルバーバーチを知っていれば、違う生き方ができたかもしれない」とおっしゃる方もいます。

しかし、シルバーバーチとの出会いは、その人に最も適した時期に出会うようになっています。苦しみの体験を経て、霊性が一定レベルに達したとき、シルバーバーチの言葉が魂の中に入ってきます。

年を重ねる中で人間は、多くの矛盾や挫折を体験し、家庭や社会で人間関係に苦しんだりします。さまざまな苦難の体験を通して魂が鍛えられ、やっと本物に出会うことができるようになります。

間違ったことをたくさん経験し、多くの葛藤を乗り越えたからこそ、「シルバーバーチの霊訓」が真に価値あるものであることがすぐに分かるのです。


読書会のメンバーは、20代から60代まで、いろいろな年代の方がいらっしゃいます。皆さんがシルバーバーチに出会うべき時期に出会い、それを「本物」と直感して、ここまで歩んでこられました。

お一人お一人が霊界からの導きを受け、霊界から期待されている方たちです。私たちの読書会が、霊界のよき道具として働くための学びの場になることを心から願っています。


11月の読書会のご案内です。今回は、スピリチュアリズムの思想体系[Ⅰ]の「再生観」を学習していきます。「再生観」は、スピリチュアリズムの思想の中で最も難しい内容です。11月の読書会を含めて、3回くらいに分けて学んでいく予定です。

** 11月の読書会の日程 **

読書会への参加をご希望の方は「埼玉シルバーバーチの会」のホームページからご連絡ください。

読書会は、「シルバーバーチの霊訓」(4冊以上)と「スピリチュアリズム入門」・「続スピリチュアリズム入門」(いずれもスピリチュアリズム普及会発行)を読まれている方を対象としております。

ご参加にあたっては、事前にテキストをご購入いただき、学習箇所をご一読ください。


■開催日時  2017年11月19日(日) 午後1時20分 ~ 3時30分 
                   (時間厳守でお集まりください)
■場所    シーノ大宮センタープラザ  生涯学習総合センター 9 F 学習室1
  
■テキスト  今回はテキストは使用しません

■連絡先と会場の地図はこちら 

*会場の都合で、定員は17名です。満席の場合は少しお待ちいただくことがありますのでご了承ください。

*参加費は無料です。






10月の読書会 人類史上、最高次元の死後世界観

読書会の日は、10月半ばとは思えないほどの寒さでした。このところ、雨が続いていて、秋晴れが待ち遠しいです。

今回の読書会では、シルバーバーチの死後世界観(他界観)が地上にもたらされるまで、どのような他界観があったのかを見ていきました。シルバーバーチ以外の他界観の概要を学ぶのは初めてでしたが、とても充実した学びをすることができました。

私たちにとって最も大切なことは、シルバーバーチが示してくれた霊的真理を正しく理解することです。読書会は、そのための学習の場です。

シルバーバーチ以外の他界観のポイントを知ることで、シルバーバーチが登場するまでの長い間、人類は間違った他界観を信じ続けてきたことが分かります。そして、シルバーバーチの他界観が、どれほど優れた他界観であるかを、あらためて実感することができます。

現在の地上の人口は70数億ですが、シルバーバーチの他界観を知っている人間は、ほんの一握りしかいません。大半の地上人は、間違った他界観しか知らないのです。実際に死んでから、やっと死後の世界について、少しずつ分かるようになってきます。

地上時代に、「死」や「死後の世界」について、正しい認識を持っていることは、地上人生での生き方を変えるだけでなく、死後のプロセスも変えていきます。


<今回の学習>
さまざまな死後世界観

<学習のポイント>
人類史上、最高次元の死後世界観は、シルバーバーチによってもたらされた


今回は、これまで地上では死後の世界をどのように説いてきたのかを学習しました。私たちは今、『シルバーバーチの霊訓』によって、死後の世界についての真実を知ることができましたが、それは、人類史上、初めてのことです。

シルバーバーチの死後世界観(他界観)に至るまでの流れを見ていくことで、シルバーバーチが語ってくれた他界観が、他の他界観とは次元が違う画期的なものであることを実感することができます。

これまでの地上世界において、ポイントとなる他界観は、キリスト教、スウェーデンボルグ、マイヤースの他界観です。それぞれの他界観の特徴を簡単に見ていきます。

まず、キリスト教の他界観の特徴です。これはイスラム教の他界観とほぼ同じものです。

◆キリスト教の他界観のポイント
・死後、人間は、神が支配する「天国」か、サタンが支配する「地獄」に行くことになる(これを二分的他界観と言う)
・キリスト教徒だけが「天国」に行くことができる(異教徒は「地獄」)
・最後の審判のあと、「天国」に行った人は、永遠に幸福に暮らすが、「地獄」へ行った人は、永遠に苦しみを味わうことになる
・死後の世界には「地獄」があり、サタンが支配している

キリスト教に見られるような二分的他界観は、世界で最もオーソドックスな他界観で、現代でも多くの地上人が「天国」か「地獄」かといった考え方をしています。

キリスト教的な他界観を覆す「他界観の革命」を興したのが17世紀に活躍したスウェーデンボルグです。彼は、28年もの間、幽体離脱をして、死後の世界の様子を詳しく記述しました。彼が示した他界観には、まだキリスト教の影響が見られますが、キリスト教の根幹を否定する内容が示されています。それが以下の2点です。

◆スウェーデンボルグの他界観とキリスト教の他界観の大きな違い
・キリスト教:神に敵対する存在としてサタンがいるとしている
スウェーデンボルグ:サタンを否定(地獄はあるが、サタンはいない)
・キリスト教:キリスト教徒(イエスを信じること)によって天国に行ける
スウェーデンボルグ:キリスト教徒であっても、天国に行けるとはかぎらない。
天国へ行くか地獄へ行くかは、イエスが審判するのではなく、各自の霊性によって自ら選ぶ

スウェーデンボルグの他界観は、シルバーバーチの他界観から見ると、真実とは言えない内容が多く含まれています。しかし、スピリチュアリズムの先陣としての道を切り開くという使命を果たしました。

スピリチュアリズムが地上で展開を始めてから半世紀以上経ったとき、生前、スピリチュアリストだったマイヤースが、死後、霊界から通信を送ってきました。マイヤース霊から送られてきたこれまでとは全く違う他界観のポイントは以下です。

◆マイヤースの他界観のポイント
・死後の世界は界層に分かれているが、階層間の境界はない
・地獄という独立した世界は存在しない
・死後は、進化・向上のプロセスをたどる
・再生を認める(類魂による再生論)

この中で最も画期的な内容は、「類魂による再生論」です。マイヤースによって初めて、「類魂」の事実が明らかにされ、「再生」の真相解明が一気に進められることになりました。

このように長い歴史を経て、やっと人類に『シルバーバーチの霊訓』という最高レベルの霊界通信がもたらされました。霊界からの継続した働きかけによって、徐々に死後の世界の真実が明らかにされ、最終的にシルバーバーチによって、真の他界観が地上に確立することになりました。

◆シルバーバーチの他界観のポイント
・霊界は、無数の界層に分かれている
・幽界での霊的純化を経て、霊界での生活が始まる
・霊界では霊的グループとして生活する
・再生によって、霊的グループの共同成長がなされる

シルバーバーチの他界観は、スピリチュアリズムによってもたらされた最高次元のものです。これから何百年後には、シルバーバーチの他界観が地上の常識となっていきます。しかし、今はまだ、「死後の世界」の真実について知っているのは、ほんの一握りのスピリチュアリストしかいません。

私たちは、「死後の世界」について真っ先に知った者として、霊界の素晴らしさを具体的に伝えていく立場に立っているのです。






10月の読書会のご案内

10月4日の十五夜は、とてもきれいな月が見えました。夜空に明るく輝く月を見ていると、心がゆったりと落ち着いてきます。神が与えてくれた素晴らしい景色に心が癒されました。

さて、日本スピリチュアル・ヒーラーグループ主催の公開ヒーリングが、11月26日(日)、横浜で開催されることになりました。

今回も、埼玉シルバーバーチの会がお手伝いをさせていただきます。当日、ヒーラーの皆さんと一緒に会場のセッティングをしたり、後片付けをしますが、お手伝いはそれだけではありません。

公開ヒーリングの日程が決まると、霊界ではそれに合わせて準備が開始されます。参加される方の背後では、霊たちが一人一人の霊的情報を集め、当日、その方に合ったエネルギーを流すことができるように準備します。

私たちは、「霊界の方々の働きかけがスムーズに進みますように・・・」「公開ヒーリングに向けて、自分を道具として用いてください」と祈っていきます。

公開ヒーリングは、一般の集まりとは違い、主役となるのは霊医たちです。霊医が、地上のヒーラーを道具として用いて、参加者の皆さんに霊的エネルギーを送っていく・・・これが、公開ヒーリングです。

今回も、霊界の方々と思いを同じくして、公開ヒーリングが素晴らしい時間になるよう、努めていきたいと思います。


10月の読書会のご案内です。今回は、シルバーバーチの死後世界観に至るまでの、さまざまな死後世界観を見ていきます。

** 10月の読書会の日程 **

読書会への参加をご希望の方は「埼玉シルバーバーチの会」のホームページからご連絡ください。

読書会は、「シルバーバーチの霊訓」(4冊以上)と「スピリチュアリズム入門」・「続スピリチュアリズム入門」(いずれもスピリチュアリズム普及会発行)を読まれている方を対象としております。

ご参加にあたっては、事前にテキストをご購入いただき、学習箇所をご一読ください。


■開催日時  2017年10月15日(日) 午後1時20分 ~ 3時30分 
                   (時間厳守でお集まりください)
■場所    シーノ大宮センタープラザ  生涯学習総合センター 9 F 学習室1
  
■テキスト   『シルバーバーチの教え(上)(下)』 

■連絡先と会場の地図はこちら 

*会場の都合で、定員は17名です。満席の場合は少しお待ちいただくことがありますのでご了承ください。

*参加費は無料です。




9月の読書会 「死」や「死後の世界」の真実を伝えるのは、スピリチュアリストの役目

17日に予定していた読書会ですが、台風による大雨が心配されたため、24日に延期しました。

急な延期にもかかわらず、予定通りのメンバーで読書会を開催することができました。

今年の4月から7月まで、スピリチュアリズムの「死後世界観」を学んできました。今日は、そのまとめとして、死の直後から霊界までのプロセスを復習し、それぞれのポイントについて、シルバーバーチの言葉で確認しました。

シルバーバーチの言葉は、参加者の皆さんに選んできてもらったものを読んでいきました。『シルバーバーチの霊訓』を読み、決まったテーマに合った言葉を抜粋していくことで、これまで学んできた内容が、より明確に心に入ってきます。

抜粋をしていくと、地上の言葉で学んだ内容が、シルバーバーチから見るとこんな表現になるのか・・・と、新鮮な驚きを感じることがたびたびあります。

霊的世界のことは、地上の言語を超えています。シルバーバーチは、言葉で表現するのが難しい内容であっても、何とかして地上人に分かってもらいたい、という思いで、真理を解き明かしてくれています。

今回の学習も、シルバーバーチの深い愛の思いを感じる読書会になりました。


<今回の学習>
スピリチュアリズムの思想体系[Ⅰ] 「死後世界観」のまとめ

<学習のポイント>
「死」や「死後の世界」の真実を伝えるのは、スピリチュアリストの役目

大半の宗教では、「死」や「死後の世界」について、さまざまな教えを説いています。これまで人々は、そうした宗教の教えにすがって、「死」の恐怖を乗り越えようとしてきました。

しかし、多くの情報や知識を手にすることができるようになった現代では、これまで宗教が説いてきた教えは、全く説得力がありません。多くの現代人は、宗教を信じることができず、死への不安や恐怖に苛まれています。

スピリチュアリズムは、霊的事実に基づく「死後世界観」を人々に伝えました。霊界通信によって、あの世にいる霊から情報がもたらされ、それらをもとに死後の世界の真実が明らかにされていきました。それまで宗教が説いてきたような空想的な死後の世界の話ではなく、霊界にいる霊からの現地報告として、詳細な情報が伝えられたのです。

スピリチュアリズムによってもたらされた「死後世界観」の重要なポイントを確認していきます。

①死んでから幽界に入るためには、「死の自覚」が重要
大半の地上人は、死の直後、自分が死んだことが分からず、混乱状態に陥ります。しかし、霊的知識があれば、すぐに自分の死を自覚することができるようになります。霊的知識がなくても、常識的な生活を送ってきた人は、数日から数週間で死を自覚することができます。死を自覚した霊は、最初の死後の世界である「幽界」へ入っていきます。

唯物論者や間違った宗教の狂信者は、死を頑なに否定し、やがて地縛霊になってしまいます。「自分はまだ生きている」と思い込み、地上と同じような生活を続け、中には地上人に憑依して、悪事を働く霊もいます。地縛霊が、死を自覚するようになるまでには、何十年、何百年もかかります。

②幽界の目的は、地上的意識を拭い去る「霊的純化」にある
死を自覚し幽界へ入った新参霊は、まだ地上的意識を持っています。幽界は、地上的意識や地上臭を拭い去り、霊的純化をすることで、霊界という純粋な霊的世界に入るための準備をする場所です。

幽界は、地上とそっくりな世界ですが、地上と大きく違うのは、思念が実現する世界だということです。地上的な欲望がそのまま形体化し、新参霊は、誰もが幽界は素晴らしいところだと思います。

しかし、欲望がなんでも叶う生活にやがて飽きるようになり、物質的欲望を捨て去るようになります。それと同時に、霊的本性が目覚め、霊的成長を求めるようになります。それが、霊的純化のプロセスです。

幽界で、地上的欲望・物質的欲望を心の中から拭い去るという霊的純化のプロセスを経て、本格的な死後の世界である「霊界」へ移行していきます。

③シルバーバーチが初めて明らかにした霊界の界層についての真実
スピリチュアリズムの高級霊界通信によって、霊界の様子が少しずつ明らかにされるようになりました。その中の一つに、「霊界は界層から成り立っている世界である」という霊的事実があります。

しかし、界層がいくつあるのかについては、スピリチュアリズムの中でもさまざまな見解がありました。シルバーバーチによって、霊界の界層についての真実が示されたことで、これまでの見解がすべて間違っていたことが明確になりました。

シルバーバーチは「霊界は1つだけであり、その中に霊的進化の程度に応じた無数の界層がある」と述べています。そして、「界層とは、地上人が想像するような地理的に区分された領域・境界線で区切られた領域ではなく、上の層と下の層はつながっている」と説明しています。

霊界は、純粋な霊的世界であるため、地上の言葉では説明できないことばかりです。

しかし、シルバーバーチは、そうした困難さの中で、「何とかして地上人に真実を伝えたい」という一心で、できる限りの努力で霊界の様子を伝えてくれました。それは、シルバーバーチをはじめとする高級霊たちの利他愛の顕れです。

そうした高級霊たちの愛をしっかりと受け止め、その愛に報いるために、一人でも多くの人に「死」や「死後の世界」の真実を伝えていきましょう。


「霊能者ローラ・リン・ジャクソンさんの番組を見て感じたこと」 と9月の読書会のご案内

8月もあと数日、少しずつ暑さも収まってきたように感じます。

8月17日と24日の2回にわたって、「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ)で、霊能者ローラ・リン・ジャクソンさんの特集が放送されました。彼女は、死後の世界にいる霊からさまざまなメッセージを受け取り、それを対象者に伝えるミディアムです。昨年の5月、アメリカのテレビ番組に出演し、その驚異的な霊能力が今、全米で話題となっています。

霊能者を取り上げる番組はこれまでもたくさんあり、番組のタイトルを見た時は「またか…」という思いでした。日本では数年前まで、霊能者を名乗る人たちが出演し、到底、本物とは思えない内容のものを平気で放送してきたからです。しかし、今回はとても興味深いものでした。

番組によると、ローラの霊能力を検証したのは、アメリカのアリゾナ州にある「ウィンドブリッジ研究所」という所です。ここでは、さまざまな方法で霊能者と思われる人の能力を検証しています。ローラに対して行われた検証は、次のようなものでした。

まず、彼女と全く面識のない被験者を選び、その被験者から亡くなった人のファーストネームを聞き出します。ローラは、その情報だけをもとにリーディングを行います。そして、リーディングの結果を被験者に確認し、その正確性を分析するというものです。ローラのリーディングは、95%が正しいものでした。彼女は、権威ある科学者のもとで、こうした厳しい試験を何度も受け、その能力を認められました。

番組では、ローラが2人の女性に対して、他界した家族からのメッセージを伝えました。一人は他界したご主人から奥さんに向けて、もう一人は他界したお母さんから娘さんに向けてのものでした。

ローラがこれまでの日本人霊能者と大きく違った点は、本人と他界者しか知らないことがメッセージの中に含まれていたという点です。事前に聞き出すことができない情報や、本人も忘れていたようなことをローラが話したことで、メッセージは、彼女の作り話ではなく、他界者が語っていることの証拠になります。

番組制作のスタッフや出演者などが綿密な打ち合わせをして、すべて口裏を合わせて番組を作ることも可能ですが、番組を見るかぎりでは、そうしたことは行われていないように思います。

スピリチュアリズムの初期に心霊研究が行われましたが、それは、「霊魂説を証明する」という霊界側の明確な意図がありました。霊界が演出した驚異的な心霊現象を科学者たちが徹底して検証することで、「霊魂や死後の世界の存在」が客観的事実として証明されたのです。

スピリチュアリズムはすでに、心霊現象から霊的真理の理解と実践へと進展しています。しかし、ニセモノの霊能者の横行を許さないために、科学的手法を用いた心霊研究はいつの時代にも必要です。日本にも、霊能力を検証し、それを世界に発信できる研究機関ができることを願います。

番組の最後に、リーディングを受けた女性が「お話を聞いて安心しました。救われました。これからは強く生きていきたいと思います」と話していたことが印象的でした。私たちスピリチュアリストは、霊魂や死後の世界について、多くの霊的知識を手にしています。しかし、大半の人々は、霊的なことを何も知らず、「死」の恐怖や「死別」の悲しみに暮れています。私たちは、「人間は死んでも消滅しない」「死別は永遠の別離ではない」ということを、一人でも多くの人に伝えていかなければなりません。

ローラのような特別な霊能力を持った人も、霊的真理を真っ先に手にしたスピリチュアリストも、ともに霊界の道具として、霊的事実を伝えていく使命があるのです。




** 9月の読書会の日程 **

読書会への参加をご希望の方は「埼玉シルバーバーチの会」のホームページからご連絡ください。

読書会は、「シルバーバーチの霊訓」(4冊以上)と「スピリチュアリズム入門」・「続スピリチュアリズム入門」(いずれもスピリチュアリズム普及会発行)を読まれている方を対象としております。

ご参加にあたっては、事前にテキストをご購入いただき、学習箇所をご一読ください。


■開催日時  2017年9月17日(日) 午後1時20分 ~ 3時30分 
                   (時間厳守でお集まりください)
■場所    シーノ大宮センタープラザ  9 F 学習室1
  
■テキスト   『シルバーバーチの教え(上)(下)』 

■連絡先と会場の地図はこちら 

*会場の都合で、定員は17名です。満席の場合は少しお待ちいただくことがありますのでご了承ください。

*参加費は無料です。